カスタム・メンテナンス・検証

リポ、ニッスイバッテリーの取り扱い・保管を見直す時期

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※この記事は2017年1月の記事を再掲載したものです。

 

電動ガンは、体の余計な脂肪分をエネルギーに変えて動かす、というものならとても助かりますが、残念ながら小型のバッテリーを繋いで動かします。

まぁ、電動って言っちゃってますし |д゚)アラヤダ

以前私は、ニッケル水素バッテリーを使用していました。
今はリポバッテリーも使用しています。

バッテリーは、充電⇒使用を繰り返していくと徐々に劣化していきます。これはどのバッテリーでも起こることで、寿命のようなものです。

バッテリーの種類によって様々な特性があり、それに合わせて適切な取扱いや保管をしなければ、バッテリーの寿命を著しく低下させてしまいます。

場合によっては、即使えなくなってしまうこともΣ(´д`;)

さっさと使い捨てにするほど安いものでもありませんので、適切に管理してできるだけ長く使いたいところです。

最近リポバッテリーを新たに数本購入しましたので、ここらで一度取扱い・保管を見直したいと思います。





ニッケル水素バッテリー

ニッケル水素バッテリー(ニッスイ)は、

 

 

 

 

 


 

東京マルイ No.151 SOPMOD用 ニッケル水素バッテリー

 

 

 

 

こんなやつですね。
バッテリー本体にNi-MHと表示されているものです。

私の場合、最初に東京マルイの電動ガンを買ったので、一緒にこれを買いました。 電動ガンによって、バッテリーの収納スペースが違いますので、いろいろな形状のものがあります。使用上知っておきたい特性としては、

  • 自然放電しやすい
  • 過放電に弱い
  • メモリー効果は起きにくい
  • 長時間使用しないと不活性化が起こる(一時的に性能が低下するが復活可能)

また、劣化しやすい条件として、

  • バッテリーを過充電・過放電状態にする
  • バッテリーの温度が10℃以下、または30℃以上の状態で充電・使用・保管する
  • メモリー効果や不活性化を何度も起こす

などが挙げられます。(参考:東京マルイ公式サイト バッテリーの取扱いについて )
こちらのページでは、メモリー効果や不活性化、その対処方法についても説明してあります。

これらをふまえて、ニッスイに適した保管方法は

  • 充電した状態で保管する
  • 電動ガンからバッテリーを外した状態で保管する
  • 高温を避ける
  • 長期間使用しない場合、2~3ヶ月に1回程度は充電して保管する

こんな感じですね。
これまで私は、ニッスイもメモリー効果が結構あって継ぎ足し充電はなるべく避けた方がよいと思っていたので、毎回サバゲに行く前は一度放電器を使ってから満充電していました。

しかしご覧いただいたように、どうやらメモリー効果についてはあまり過敏にならなくてもよさそうな雰囲気です。
継ぎ足し充電はOKで、むやみやたらと放電器で放電する必要はないようです。
ニッスイは自然放電をしやすい上に、過放電になると即ダメになることもあるので、どちらかというと過放電に気をつけなければいけませんね(`・д・´)

過充電・過放電を防ぐために、使用する充電器・放電器はよきところで自動ストップするものを選ぶ必要があります。(一定時間経過で自動ストップするものには注意が必要です)
また、長期保管の際の放電にも気をつけたいところです。

リチウムポリマーバッテリー

元々使用していたニッスイもバッテリーとしては全然イイのですが、セミのキレがよくなるよという話を小耳に挟んでリポバッテリーを使用するようになりました。

セミギレの違いは撃ってみればすぐわかるほどのものです。

取扱いを誤ると、発火の危険性があるというので、初めは導入を渋っていましたが、今では全てリポに統一したいなと考えています。

では、使用上知っておきたい特性を書いていきます。

  • メモリー効果がない
  • 過放電に弱い
  • ほとんど自然放電しない

また劣化しやすい条件として、

  • 満充電のまま保管する
  • 過放電状態にする

などが挙げられます。

さらにリポバッテリーは、条件によっては発火の恐れがあるため、以下の点に注意が必要です。

  • リポバッテリー専用の充電器以外を使用しない
  • 過充電しない
  • 高温下で保管しない
  • 膨らんだり、膨らんだ形跡があるバッテリーを使用しない
  • 強い衝撃を与えない
  • 発熱や形状の異常を感じたら無理に使用しない

(参考:LAYLAX公式サイト リポバッテリーの取扱い方法 )
発火の実験や電圧管理の注意点なども書いてありますので、リポ化検討中の方はぜひご覧ください。

以上をふまえて、適切なリポの保管方法は、

  • バッテリーチェッカーを使用して1セルあたり3.7~3.9vの状態で保管する
  • 自然放電はあまりしないが、長期保管の際は年に数回は電圧をチェックする

といった感じです。
バッテリーチェッカーもいろいろありますが、個人的には放電器と一緒になっているものが使いやすそうですね。

 

ちなみに私は純粋にチェックだけをするやつを買ったあとで放電器を買ったので、ちょっと失敗しました(’A`|||)

ヨガフレイムと熟年離婚は、急にきますけんねっ!

ヨガファイヤー、ヨガフレイムといいながら技を出すのは百歩譲ってまぁいいですが、ゲンコツの一発一発に対してヨガッっていうあれは、なんなんでしょうね(笑)

・・・おっと、話がだいぶヨガテレポートしてしまいましたね|д゚)

はい。

私がリポを使用していて思ったのは、ニッスイ使用時はバッテリーが弱ってきているのを徐々に感じてきてからバッテリー交換や充電をしていましたが、リポの場合は弱っている感じがしたら即使用を中止する必要があるということです。

ちょっと弱ったてきたなと思った時点で電圧を測ったら、結構ヒヤッとするような数値でした。
まだギリギリ動くな~という感じで使用すると、過放電になり劣化や使用不能に陥る可能性が高いと思います。
リポの場合は弱った時が使用限界だと思っていた方が無難かもしれませんね( ´_ゝ`)

ニッスイ・リポ比較

 

項目ニッスイ リポ 
メモリ効果起きにくい起きない
自然放電しやすいあまりしない
継ぎ足し充電OKOK
弱点過充電、過放電、不活性化の繰り返し過放電、満充電での保管
保管に最適な状態(使用したら)充電後保管1セルあたり3.7~3.9v

 

個人的には、リポがおすすめですが、使用・保管には十分注意しましょう。

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