BOLT MP5J

BOLT MP5J 自作FET取り付け&配線引き直し

先日、電動USPをカスタムした際にFETの装着を行いました。
カスタム後、ゲームで使用してみましたが・・・まぁ~イイ!とてもイイ!!

他のカスタムの関係でサイクルこそ変わりませんでしたが、レスポンスの良さたるやまぁ~素晴らしい(‘ω’)
スイッチ摩耗でセミ切れが悪化していた状態と比べると、天と地ほどの差があります。

FETは熱に弱いらしいので、電ハン以外への導入は様子を見つつかな~と思っていましたが、友人Sassowが電ハン以外の銃にも導入し、導入後の動作も良好のようで( ´_ゝ`)

【JG AK47タクティカル】久々フル分解で手を加える② FET自作篇

ここは一つ、今一番のお気に入り銃であるBOLT MP5Jにも導入することにしました。

FETを装着するには配線を多少引き直す必要がありますので、ついでにMP5Jのバッテリーコネクタ付近のモヤモヤ感のある配線も一新したいと思います。

BOLT MP5Jの純正配線だと、画像のようにバッテリーコネクタ部分の配線が分離できるようになっています。

DSC_0172

接続部の金属がむき出しでちょっと不安ですし、ヒューズもついていないのでその辺のモヤモヤも解消したいと思います。





自作FET

電動USPに装着したFETはSassowお手製のもので、私のFET自作作業は迷宮入りしておりました。
Sassowに作ってもらったFETと自作のものを見比べてみましたが、各配線の繋ぎ方に間違いは見つかりませんでした。

【トイガン工房】電動ガンに自作FETを載っけたい③ FETを作ってみよう篇

Sassowの記事を見て、繋ぎ方以外で何か違う所はないか一つ一つクリアしていくと一点怪しい箇所が・・・。

Sassowの材料: カーボン抵抗(炭素皮膜抵抗) 1/2W 100Ω
私の材料: 【PLOVER】 カーボン抵抗 炭素皮膜抵抗 1/4W(0.25W)   

1/2Wと1/4Wの差?しかしネットで調べてみると、使用する抵抗は1/4Wでも可という情報もあります。
1/2と1/4の違いについて調べてみると、頭が痛くなってきたのでそっとページを閉じました・・・(’A`|||)

Sassowが抵抗を分けてくれることになったので、とりあえずそれを使ってFETを自作してみました。

するとすんなり完成(笑)

これでようやくFET自作のクルシミから解放されました( ´_ゝ`)

抵抗についてはよくわかりませんが、なんにせよ使っていた抵抗が原因で失敗していたということは間違いないと思います。

FETの自作方法については上のSassow記事を見てもらうとわかるかと思います。
今回のMP5Jの配線図はこんな感じです。

MP5J配線

逆向きですが、実際に作ったのがこちら
IMG_20170423_074930

先の黄色いのがヒューズ(20A)で、中央付近の黒い細長いのが絶縁チューブに入れたFETです。
配線は一部を除いて、ライラクスのコードに交換しました。

エーモン 平型ヒューズ 20A 2個入 1267 [Automotive]
PROMETHEUS EGエレメントコードNEO [おもちゃ&ホビー]

長さの調整がなかなか大変で、つぎはぎだらけになってしまいました(・ε・)

BOLT MP5JにFET取り付け

FETの自作はできましたので、MP5Jに装着します。
まずは配置を決定し、スペースを確保します。
MP5Jには画像黄色部分に配線が通るトンネルがあります。

BlogPaint

この部分を削って広げ、FETを設置するスペースにします。
ハンドガード内上部のスペースに設置するのもアリかと思います。

IMG_20170423_081459

こんな感じにトンネルを拡張しました。

バッテリーのコネクタ付近のモヤモヤも解消しておきます。

純正のバッテリーコネクタではトンネルを通せないため、配線が分離できるようになっているものと思われます。
コネクターをTコネクタに交換したかったので、トンネルを通せるようにミニコネクターを使用しました。

T型 2P コネクタ ( オス 20個 メス 20個 ) 20 セット ナイロン コネクター 大容量 電流 対応 [おもちゃ&ホビー] 

ガン用ミニ2Pコネクター (オスメス) NO-CN34 [おもちゃ&ホビー] 

IMG_20170423_103329

ヒューズ、ミニコネクター、FETが通ります。

IMG_20170421_214515

最終的には、ハンドガード内上部にヒューズ・下部にコネクターとバッテリーが来るようにしました。
FETはトンネル部に収まっています。

IMG_20170423_103427

これまではトンネルに配線を通すだけでしたが、コネクター・ヒューズ・FETを前に入れ込まないといけないので、インナーバレルとメカボックスをアッパーレシーバーに入れる際にちょっと手こずります(’A`|||)

配線が無駄に長いと給弾口付近でごちゃつきますので、ほどほどに調整が必要です。
入れ込むのに成功したら、マガジンの着脱に支障がないか試しておいた方がよろしいかと思います。

IMG_20170423_104302

FET装着後の性能

FET装着で、セミのレスポンスは体感できるほど良くなりました。

FET装着前のサイクルは、
DSC_0342

FET装着後のサイクルは、
IMG_20170420_192314

1.3r/sほど上がりました。
14~15r/sほどあるとちょうどいいかなという感じですが、まぁ、ええでしょう( ´_ゝ`)
なんせセミ切れ抜群ですし、スイッチ摩耗を気にしなくてよくなりましたし!

セミを多用される方、銃を長く使いたい方にはかなりおすすめです(‘◇’)ゞ

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コメント

    • 南木
    • 2017年 4月 23日

    クルメノさん、こんにちは。南木です。

    FETの装着、喜んでいただけているようでなによりです。(^_^)

    不調だった原因も分かったようで、これでクルシミともサヨナラですね。

    一度出来るようになれば、何を悩んでいたのかバカらしくなるくらい簡単に出来ちゃいますので、ドシドシFET化していってください。

    ただ、配線の皮膜を挟んで破いていないか・断線させていないか、この点だけはよくよく注意して確認して下さい。

    何度か分解と組み立てを繰り返していると、油断した頃に配線を挟んで破いちゃうことがありますので。(^^;

    もし配線周りに余裕があるなら、熱収縮チューブを配線に被せて補強したり、プラ板なんかをあてがって挟まないようにしたりなど、安全対策を取るのもよいかもしれませんよ。(^_^)

    南木

    • クルメノ
    • 2017年 4月 24日

    南木さん、こんばんは。

    かなりの個数のFETを無駄にしましたが、ようやく自作FETのゴールに辿り着くことができました(‘ω’)

    バッテリーをリポに変えたり、SBDを付けたときにセミ切れがここまで違うものなのかと感動しましたが、それ以来の感動でした!

    久々に相当深刻な迷宮入りで、諦めようかと思いましたが、なんとか成功した今では、やってみてよかったと思っています。
    自作できるようになると、量産も工夫も修理もできるので本当にありがたいです。
    機会をいただきまして、ありがとうございます(‘◇’)ゞ

    これからドシドシFET化していきたいと思います!
    あまり銃はありませんし、増える予定もありませんが(笑)

    そして、早くも配線の被膜が破れそうなところがあります(;´Д`)
    面倒が起きる前に、安全対策を取りたいと思います|д゚)

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