カスタム・メンテナンス・検証

ステアーAUG HC ロングバレル 流速チューン カスタム ⑧

前回、現状のパーツ構成ではデルタストライク420mmのバレルに対してシリンダーから排出される空気量が足りていないことが、初速が出ていないことの原因の一つであると判明しました。

この問題の解決策として、

  1. 現状の排出空気量のまま、それに見合うインナーバレルに変える(長さを現状より短くする、もしくは内径の狭いものにするなど)
  2. 現状のセクターカット3枚のギアをカットしていないものに交換して、ストロークを長くする(排出空気量を増やす) ことで、インナーバレルに見合う空気量にする

この2つを考えました。

ステアーAUG HCには元々ハイサイ用の13:1のギアが入っていましたので、16:1のギアに交換することにしました。(ノーマルは18:1)
セクターギアの歯はとりあえず1枚もカットせずに使用してみました。
私は弾切れが速くなるのであまり高いサイクルは必要ないと思っています。
このギアに変えることによってストロークを長くするついでにサイクルもさらにいい感じに落ちつくので私としては一石二鳥です。

ギアはSHSの16:1を購入しました。 


ギアはちょっとお金出して精度の高いものを買った方がいいかと思いましたが、安さに負けてこれにしました。
開封してみると・・・
BlogPaint
矢印部分に大きなバリ
評判通り軸の周りに結構なバリがありました。削りとるのになかなか苦労しましたし、ギア表面は傷だらけに・・・。面倒ですが、このバリはきちんととっておかないと故障につながる可能性があります。
ちょっとお金をかけられるのであれば、ギアは精度の高いものにした方が手間もリスクも減っていいですね。
このSHSのギアはバリさえとってしまえば普通に使えるようですが。

電動ガンのギアには、スパーギア・セクターギア・ベベルギアの3つがあります。
このうちセクターとスパーはギア比を合わせなければならないようです。
ベベルギアはそのまま使えるようだったので純正のままにしておきました。

検証という意味では、ギアを交換してストロークを長くしただけの状態で再度初速を測った方がいいのですが、早く完成させたくてついでにいろいろといじってしまいました・・・。

購入したシリンダーヘッドが使えないままなのが悔しかったので、ヘッドが入るシリンダーの内側部分を削って使えるようにしてみることにしました。
少しずつ削っては入れてみてを繰り返し、ギリギリ入るように調整したらさすがにこの部分の気密は心配ないレベルになりました。
手間がかかるわーACE1ARMS !あ、SHSもね!
そしてついでにスプリングを100から110に交換。

これで全てがうまいこといくんじゃないかなーと!
やっと完成なんじゃないかなーと!
その時は思っていたのでした・・・。

続く。

今回のカスタムパーツはこちらの記事をご覧ください


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